スカリーLの手記 -Shikaree L memoirs a note-

FF11の猫鯖で活動する猫ナのくだらないブログです。 ……これでいいかな?(笑) 見てくれる人に敬礼!(・ω・)ゞ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「つらい過去」-001

「つらい過去」-001

ヤグード教団軍が侵入してからどれくらい時間が経ったのか判らないが
天の塔に各区から保護された子供達の親族が我が子を引き取りに訪れ始めた。
教団軍を撃退したのだろう。衣服等に裂傷等の多い人ばかり・・・
遠くで神子様の泣く声が聞こえたが民の無事を確認して泣いているものと思っていた。
待てども待てども私コメの祖母達は現れる事はなかった。

私とコメの両親は多国籍教導部隊「ハイドラ戦隊」に緊急召集を受け家を空けていた。
そのため、二人とも親族は祖母だけだった。
守護戦士達に孤児施設に行くのを勧められたが二人で眼を見合わせ
「自分達の力で生きて行きます。」と言い放つと守護戦士を背に外界へ出ようとすると
「少ないけれど持って行きなさい。貴女達の為になると思います。」と神子様が
子供に渡すには、些か大きい鞄を二つ手渡してくれた。

家に戻る際にコメに「この後どうする?」と聞くと「ごはんっ( iдi )」とお腹を押さえながら言っていた。

002に続く
スポンサーサイト
月の血族 | コメント:0 |
<<メリポ状況 | ホーム |

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。